台所大賞1001
■■■台所大賞とは古書往来座の前店舗時代から続く古書往来座内のみで制定された伝統の月刊賞。日常的業務のなかで、なんとなく気になることがある。それに対処するための小さな小さなたあいない思い付きが、本屋に流れる時間の隅で、生まれては消え、消えては生まれ、しています。■■■
今月の台所大賞は

「硬質カードケース(プラスチック)の利用法」

 前店舗時代からさんざん買い使いまくった100円ショップの「硬質カードケース」。最近、紙の看板を入れる、以外に、素材としてのプラスチックを利用する方向が出てきた。経年で黄色く変色したり割れたりで使えなくなったものの一部を再利用できる。
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せと
by ouraiza | 2010-02-13 04:44 | 工作 | Comments(0)
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