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”商店街が、一日だけの古本街!” 第4回 鬼子母神通り みちくさ市 最詳細はこちらにて!! 2009年11月23日(月・祝)10:00頃〜16:00 雨天の場合、28日(土)に順延(この日が雨の場合は中止) 鬼子母神通り商店睦会サービス情報
■■■台所大賞とは古書往来座の前店舗時代から続く古書往来座内のみで制定された伝統の月刊賞。日常的業務のなかで、なんとなく気になることがある。それに対処するための小さな小さなたあいない思い付きが、本屋に流れる時間の隅で、生まれては消え、消えては生まれ、しています。■■■
今月の台所大賞は ブックエンドのようなポップ 「ポップエンド」 ブックエンドもポップもなにかちょうどいい日本語はないものか・・・・特に「ポップ」と言うのが嫌だよーーー。言うけど。これはもう世界の終わりとハードボイルドブックエンドではあるまいか!!実際はあまり使う機会がないかもしれない。一箱の店を出すときの店名表示にも使えるかもしれない。当初は「平台の本の上にかばんを置かないでください」マークをどう置くか、を考えていた。鉄板の厚みは1ミリ以下。なにか機械があればいいのかもしれないが、直角に曲がり角をカクッと折るのは難しい。 ![]() ![]()
以前買取りにお伺いした画廊で、現代美術作家でもあった画廊主の方からいただいた作品。数年間たばこの煙でいぶして完成されたもの。店の角にずっとかけている。スイッチで光る。
![]() 『貌佳花(かおよばな)』赤松ね美 昭和47年 限定200部内1番 非売品 樹の会 安藤哲夫肉筆画7葉挿入 緒言/中谷孝雄 讃詩/伊藤桂一 装丁/川田幹 (挿絵が「川田幹による型染」とあるが、これは安藤哲夫肉筆画、である) 1万円 販売中!!!! この本と、10年以上つきあっている。2年に1度くらい、値札を書き換える。あるときは8000円、ある時は5000円、今は1万円。画家の肉筆画が入っているのだから、うまく売れば売れたはず。しかし、その「うまく」に出すはずのエネルギーをスッと首を横にスウェーして避けてしまうような絶妙な本である。数度市場に出そうと手に取った。もっと値段を格安にしようと中身を確認した。それが、できない。なにかすごい、テンションがある。はっきりさせるためには物語を読んでみればいいのだが、その気が起きない。「香道小説」、とのこと。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
店の前で割れていた生卵。
![]() 『こいのぼり』英伸三/写真 長谷川摂子/文 科学絵本「かがくのとも」194号 昭和60年初版 福音館書店 500円 販売中!!!! こいのぼりはなんだか凶暴で気持ち悪かった。しかし、この本の写真で、風物としてかっこいいなと初めて思った。(それが三十半ば男の感想かよ) ![]() ![]() ![]() HBvol6 もうすぐ発売!!!詳細→「HB」ホームページ・「HB編集部日記」 雑司が谷鬼子母神通り商店街のキク薬局さんの外壁(店舗おとなりガレージ「キクガレ」の扉)に、武藤良子さんが模様を描いた。下塗りをなさっているところ。旅猫雑貨店さんが写真多数で詳しく。 ![]() VHS「少林寺十八銅人」 500円!!!販売中「師匠の遺言をうけ、中国にやってきたロッキー。彼の目的は師匠の弟子イェン・コンを訪ね、何か重要なモノを手に入れることであった。」(ジャケット概説より) ジャケットに写る多分「十八銅人」なるものがなんだかおかしくて・・・・観てませんが・・・・ ![]() 『鷲の目』松下正寿 昭和36年初版 門林社 500円 販売中!!!! 元立教大学総長の文集。なんだかかっこいい本だな~と思い。幾何学図形の配分が、狙ってもなかなかうまくいかないものじゃないか、と思う。奥付には「装幀 山本祐三」とある。 ![]() ![]()
新入荷
フジ子・ヘミング 運命の力H14年 840円 発売中! 「人生の艱難辛苦から逃れる道はふたつある。音楽と猫だ」(p.34) 「楽屋からステージにむかうのは、地獄へ行くときのよう。ガクガク足が震えて」(p.20) フジ子・ヘミングの半生が豊富な写真とともに語られた素敵な1冊。 貧しさに苦労した時代や親への思い、音楽に対しての言葉も興味深いですが、 彼女が刺繍したジャケットや普段の暮しを色どる雑貨たちの写真も目を奪われるほど美しい。 厳しい美学と現実への力を併せ持つ凛とした方という印象を持ちました。 ---------------------------------------------------------------------------- このブログの私担当のカテゴリ名は「ふらふら散歩」なのに、ここ数ヶ月、 家と職場の往復ばかりでめっきり余暇に外を歩かなくなっていました。 人とも最低限しか会わず、もっぱら自宅で引籠もり。 対人関係のみならず、文字をつむいで言葉を出す気も起こらなくて、「往来座通信」もからっきし。 とうとうこないだ代表せとさんからつけられたかわいくて可哀相なあだ名が「かきかけなつき」。 ちゃんと過去の記事も今度完成させますすみません。 そんな薄暗い生活から、久しぶりに刺激のある日々が、少し戻ってきた気がします。 北浦和の埼玉県立近代美術館に「ロシアの夢 1917-1937」展を魚月の相方みきさんと見に行きました。 この美術館は10代のころ何度か通っていて、個人的に思いが強い場所。小村雪岱の名を知ったのもここの常設展だったと思う。 駅から降りた風景とか、建物の外観を見るなり記憶がわっと甦って、 高校生のあの頃、何か知識とか美しいものに強く飢えていた(今とは違う)自分を思い出した。 展示は、ロシア革命以降ほんの数十年間ロシアで力強く盛り上がった「ロシア・アヴァンギャルド」という運動で生みだされた 様々な芸術分野のものたちが見られました。舞台、映画、ポスター、洋服、食器、建築デザイン、絵本に写真雑誌エトセトラ。 社会主義革命、国家の意思が大いに反映されていて、キャッチコピーも勇ましく、どれも使われている色彩やフォント、 構図や印刷は素晴らしいのに、ただきゃあきゃあと楽しむだけでは済まされない、思想の重みとか時代背景をひしひしと感じました。 実際には建設されなかった、タトリンの設計した「第三インターナショナル記念塔」のCG映像とか 鎌や稲穂、糸巻きといった象徴を笑えるほど可愛くデザインしたテキスタイル、そしてやっぱり書籍類に目が行きました。 しかし、壁には沢山の解説がついてたにも関わらず、この辺の世界史知識はぼんやりもいいところで 勃興から華々しい隆盛、そして締め付けが厳しくなっていく後半期、作品の表情は確かに移り変わっていくのに それを正確に読み取れた自信は無く、今回はうっすら理解できたに留まる。これを機に色々読んでみよう。 いったん園内の広い公園を満喫して、もう一度戻って常設展も見て(草間彌生のトランク!)、上の階の美術書専門図書館も居座った。 そして仕上げに予め場所を調べてあった近くのブックオフへ。いつものように2時間あまりフラフラになりながら選書して、 帰る前にちょっと休もうと、互いに大きい荷物を抱えて駅前を徘徊。 21時を過ぎ人も少ない真っ暗な商店街をふたり吸い込まれるように歩き進む。何度も引き返そうと思うたびに 黒猫や銭湯の灯に目を奪われ、たまたま歩き着いた先に、その店はあった。 木造の古そうな建物。珈琲の文字はあるも、外からは何だかよくわからない。楽しそうな雰囲気は窓から垣間見える。 数分迷ったものの、なんかどうしても気になってドアを押した。今思うと、あそこで勇気出してほんとうに良かった。 荻窪にあった「ひなぎく」を数倍男くさくした感じの内装、雰囲気。細長い一階にはカウンターと小さなテーブル。 よい意味でオシャレすぎず、アンティークの家具や古道具があちこちにあり、オレンジ色の照明が暖かい。 まず目を奪われたのが壁の棚に並ぶ沢山の古本。純文学から社会運動、写真集、マンガも杉浦茂からデトロイトメタルシティまで。 常連のおじさんたちがなごみ笑い、ウェールズから来たという年配の白人紳士はギターをつまびく。 いつも来てる地元の人が多そうだけど、かといって居づらい気分にはならない。彼らに色々話しかけてもらい、果てはお菓子までご馳走になった。 マスターは寡黙で親切、メニューも安くて種類も多い。 直角のような急な階段を上がった先には、想像以上に広い二階。たぶんどこを撮っても絵になりそうで、カメラを持ってこなかったことをくやんだ。 隅にあったDVDファイルのラインナップは、自分が分かるだけでも「新宿泥棒日記」とか「オートバイ少女」、 壁に貼られた紙によると、過去にここで上映された作品名も溝口健二にシュバンクマイエル。(その他にもびっしり書いてあった。) 文化的な香りと、庶民的な気楽さが奇跡的にいい塩梅なのだ。 ほのかな電球に照らされたテーブルでみきさんとふたり、何度も「夢みたいだね、夢みたい」と顔を合わせながら、瓶ビールと納豆ピラフを味わった。 家に帰ってからも、興奮してなかなか寝られなかった。 その日一日目にしたものと、何より最後の喫茶酒場のショックが大きくて。 理想に近い店のあり方、そしてそれが北浦和という意外な場所にあったということ。 たぶんこれから、通うことになると思う。遠いかな、難しいかな、それでも。 もっと歩こう。ドアを開けよう。たぶん今の自分にはそれが必要。すごく必要。 -------------------------------------------------------------------------------------------- 先日の雨の日、文芸批評のコーナーを思い切り整理しました。店としてもずっと懸案だったのに加え、今の自分にはこのあたりの知識が本当に必要で。 これまでは著名な人物の本があちらこちらにガッとまとまっていてその隙間を色々な本が埋めているという、秩序があるようなないような不安げな、 でも分かる方には分かるであろう並び方だったのを一新して 「辞典・年表・叢書など総記」「批評家あいうえお順」「古書・蒐集」「編集(者)」「出版(社)」「印刷」「図書館」というジャンルに分類。 誰もいない静かな店内で、夜更けまでひとりでずっと、ひたすら本を出しては、調べ、分け、棚に入れなおしてはずらしたり。 人によっては文芸評論家か編集者か分けにくかったり、そもそも勉強不足で何の人か分からないものも多く、作業は難航。前店舗時代の古い本も出てくる出てくる。 ちなみにあいうえお順に直すにあたり、饗庭孝男、百目鬼恭三郎あたりが難読でした。 終わってみると一見何も無かったかのように静かな佇まいのその場所ですが、 翌日さっそく常連のSさんが「なんか違うと思った」と数点そこの本をお買い上げ下さったのが報われた思いでした。 最近仕事をご一緒したある方が、カップ酒のグラスコレクターである事が分かり、その分野は前から気になっていたので超興味津々で質問ぜめに。 すると後日、以前和歌山で入手したというコアラのカップ酒(菊花天長)を下さった。 何故か野球したり踊ったりしているコアラ。可愛い。 私も他柄を数点持っているのですが、これを機に本格的に集め始めてしまいそうです。 ただ問題は、ワンカップの味があまり好きではないということ…。飲み干せ! 先週の記事を見たふぉっくす舎NEGIさんが、なななんとナイトスクープのDVDを店に持ってきて下さいました。 特に見たかった「カーネル・サンダースを救出せよ!」の回、越前屋俵太や槍魔栗三助(生瀬勝久)といった昔の探偵、 まだ髪がふさふさな小枝師匠、昔の会場セットなどなど眼福です。おかげで週末が楽しゅうございました。ありがとうございました! なつき ![]()
友、内田君製。内田君は他にもどこか愉快なポイントのある本棚を自作していた。棚の大前提である「安定」を破壊した孤高の作品。なにも置いていない状態ではがっちり安定して立ちます。もちろんうまく置いていけば倒れません。かっこいい。
パノラマアンバランス棚 (文庫が入ります) 棚部分外寸 横73.2センチ 縦18.4センチ 板の厚み1.2センチ 地面から天板までの高さ 36センチ 1500円 販売中!!!!! せと ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 人の良さそうなおじさまがニコニコと、レジで特価ヤクザ漫画を差し出された。 「全〜然興味ないんだけどねえ、何となく読んでみたくなっちゃった。」 ふと見た右手の小指に包帯が巻かれていてドキリ。。。 ![]() 研究社 英米文学評伝叢書 昭和10年前後の発行で、カバーの背こそ焼け破れがあるものの、背以外のカバー、本体の状態はすこぶる良好。薄手のクラフト紙に濃紺の活字がシンプルながら洒落ている。 各300円 販売中!! 入荷した古い岩波文庫の中に上下で大きさの違うセットがひとつ。どちらも昭和16年初版ですが、上巻が3月で下巻が10月の発行。ということは、この間のいつだかに、いわゆる戦前版(菊半截(きくはんせつ)というらしい)から普通の文庫サイズに変更になったのですね。上巻下巻で大きさが違うなんて、ちょっとヒドい気も。カーライル 『過去と現在』 昭和16年初版帯 2000円 販売中!! 今週のシネみち ○『心の日月』(木村恵吾監督 若尾文子) ◎◎『彼女と彼』(羽仁進監督 音楽・武満徹 左幸子) ○『歌行燈』(成瀬巳喜男監督 山田五十鈴 花柳章太郎) ◎『お嬢さん、乾杯!』(木下恵介監督 原節子 佐野周二)再観 ◎◎『他人の顔』(勅使河原宏監督 音楽・武満徹 仲代達矢) 『彼女と彼』が素晴らしかった。部落問題を取り上げた社会派もの。この監督には他に『ブワナ・トシの歌』『不良少年』(両作とも音楽は武満徹)といった良い作品があるらしいので、全部観てみたい。それにしても一体武満徹が音楽を担当している映画は全部素晴らしいのでしょうか。『他人の顔』の音楽も良かった。診察室のセットがえらく凝っていてスゴいなと思って後から調べたら磯崎新によるものであったり。 『お嬢さん、乾杯!』は目的あっての再観。初観の際、男が泣いている女の顔に何かを押し付けて涙を拭いてあげるシーンがあり、その場面で使われている小道具は一体何だったのか気になって気になって仕方がなく。この度有古堂ゆうせん君にDVDを貸して頂き、めでたく解明できた次第。結果は、100パーセントではないが、おそらく「ブロッター」と呼ばれるインクの吸取器。主役の二人と思っていたのは記憶違いで、佐田啓二と相手役の二人の方だった。 ![]() ![]() ディクスン・カー『血に飢えた悪鬼』 (創元推理文庫)読了。 オバマ大統領が来店、と思いきや代表せと也。 たけみち
■道に靴だけ落ちているなんておかしい。持ち主を見失った迷い靴が池袋にはよく落ちている。■
黒 右 流行のサンダル 多分女性用 明治通り沿い西武デパート前植えこみ 車に乗るときに落としたか 持ち物としてのこれを落としたのか デパートで靴を買い不用になったものを投棄したのか なぜ ぼくは靴を道で失ったことがない なぜ ![]()
『詩集 煉獄へ』高濱長江 明治42年初版 今古堂書店
裸本 函欠(現在のものは後付け) 小口汚れ 5250円 販売中!!!! 高濱長江という人は詩人で小泉八雲に師事したらしい(冒頭に「此さヽやかなる詩集を故小泉八雲先生に献ず」)。高濱長江についてのページがあった。手もとの数冊の人名事典には記載が無い。雑司ヶ谷霊園の小泉八雲の墓に参っている。 最終章「君やいづこの記(附録)」より 「 翌日午下すなはち雑司ヶ谷に至る。此のわたりも亦君逍遥遊の郊外なりきと。緑野、平蕪の趣まことに愛すべく萬丈の紅塵は夢にだも思ひけぬ村里なりき。行きゆいて境内に入りしが、平和の郷には、人のゆきき、も見えざればいづこがそれぞ、と問ふよしもなく、甲乙並ぶ墓標を縫へば忽ち吾目を射たる旗じるし。 (中略 大意/十字架の墓とかいろいろあるなあ) かくて幾たびとなく同じ墓畔を往来して、漸くあさりえたり。見よ、共同墓地の東北隅、天らに聳ゆる公孫樹下の芭蕉葉茂る其の蔭に、一基の墓標新たに立てり。題して曰く『小泉八雲之墓』と。襟を正して近寄りみれば、誰か捧げにし手向けの花か、墓畔にあまねき躑躅のほとり、(後略)」 小泉八雲没は1904(明治37)年 この本の刊行は明治42年。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
ホンドラⅠをひとつ増設。ちなみにホンドラにはⅠ(完全固定式)、Ⅱ(180度回転式)、Ⅲ(全体移動可能180度回転式)他がある。今回は棚と壁の隙間にあった死空間をホンドラⅠでふさいだ。
![]() 棚に対して水平でなく斜めに置くので突き出す部分が本を抜くのに邪魔になる。今までに無い特定箇所用のホンドラとなった。小さな棚(文庫新書などいけます) 譲ってくださったお客様が「どこどこのなになにで買ってきたんですよ!」と仰っていましたが残念ながら忘却。名産的。 ![]() 信濃郷土誌出版社 装幀/木村直俊 最終6ページ欠落(津村秀夫「再版に寄せて」途中) 300円 販売中!!!! くっきりしてきれいで雄渾な表紙だなあー。著者唯一の散文集とのこと。最後欠落残念。 ![]()
大鳥神社酉の市は11月12日(木)と24日(火)。おお!「ちょっとみちくさ」に宮司さんが記事を掲載なさってる。酉の市について詳しく。店のいっぽんとなりの道「大鳥神社参道」がちょうちんでとてもきれいなのです。このあいだの外市、そして酉の市、23日はみちくさ市。先月のお会式からとかんがえると、賑やかな秋です。
雑司が谷旧宣教師館では新たな息吹、ブックトーク。ブログ「雑司が谷旧宣教師館をプロデュース!!」。 外市初日。前日から右足の甲に捻挫のようなまったく身に覚えの無い痛み。靴下を脱ぎ肌の按配をみた痛風キング向井さんが「絶対痛風だ」と言う。翌日から、まだ違和感はあるが痛くはない。確かに偏りすぎた食生活の実感はある。塩カズノコばか食いした。なんでも醤油をどばっとかける。大盛りペヤングにミートソースをかける。ウィンナーにチーズonマヨを巻いて20本食べる。McDダブルクウォーターパウンダーウィズチーズは必ずセットと単品2個食う。黄土色の淀んだ眼を宙に向けて。しかし節制。ありがたい警告として本気で改善していきたい。 柳原白蓮 色紙 他 販売中!!! 全て簡易額付き (読みは確実ではありません!) 逝去までの約40年間を目白で過ごした柳原白蓮(1885-1967 ウィキペディア)。スキャンダラスな面が語られがちですが、ご近所にお住まいの元お弟子さんが「そういうあやしい人ではまったくない・・・静かですっとした方だった」と仰っていました。目白で「文」というと柳原白蓮をまず連想します。 日の丸能(の)み羽(は)たを肩耳(に) かけてゆく あ連(れ)可(が)わ可(が)子よ 見てたもれ人 12000円 朝よひ耳(に)おもひは絶え寸(ず) 海こえ帝(て) たゝ可う人耳(に) 手を 合す 可も 12000円 君征きて祖国安泰なり きみ可行く 東亜能(の)そら耳(に) 栄光生る 12000円 小色紙もゝと世(せ)乃 後また誰か ここ耳(に) 立ち 月を仰きて おもふやむ可(か)しを 小色紙春は来ぬ萬物 流転乃花を見て こゝろ耳(に) 婦(ふ)るる 佐三(さみ)し さの あ里(り) 10000円 小色紙けふしもや 君可代うたふ もろ声我(が)(を?) 高天原耳(たかまがはらに) きこえあく辺(べ)く 左から 柳原白蓮 推敲紙 ヤケ ヌレシミ 折れ 少破け 3150円 『地平線』(歌集)柳原白蓮 昭和31年初版 ことたま社 函欠 5250円 『彷書月刊 特集 柳原白蓮 大正十年のスキャンダル』 2003/2 弘隆社 500円 『戯曲 指鬘外道』柳原白蓮 大正10年5版 函欠 背欠(別紙貼付け) 3150円 ![]()
★今日から毎回、タイトルのところに執筆者の名前が入ることになりました★
新入荷暴力団実録系、時代マンガ、植田まさし、ガラスの仮面他、コンビニコミック 大量入荷!! 各100~200円 ![]() 実在の組長などを取り上げたシリーズ、どれも本物よりやや男前に仕上がってるのが面白い。絶賛販売中です。 ---------------------------------------------------------------------- ![]() ![]() ![]() ![]() 第17回外市、今回も無事終了いたしました。外壁工事で見づらい中、ご来場まことにありがとうございました。 二日間ともあたたかく、たくさんのお客様にめぐまれ、とても賑やかに終えることができました。 今回は何よりも、有古堂さんと古書文箱さんの売上げ対決が圧倒的でした。となり同士の棚に並べられた本の質、価格ともに激しい力がぶつかり合う。会期中、その場所の前には常に人がいて、どんどん本が抜かれていった。二日目の追加本の入れ方もすごかった。 お天気や季節もさることながら、そんな本から立ち上るパワーや気合、本気の思いが、いらした方の気持ちにも働いて、外市全体の売上げにもつながったのだと思います。 もうとても簡単には追いつけないところまでお2人はいってしまいましたが、指くわえて見てちゃいかん、こちらも本気で変わらないといけない・・・刺激をたくさんもらいました。とにかくお疲れ様でした。 打ち上げでロシアンたこ焼きに命中。口の中が痛くて悶絶した。貴重な体験。 ----------------------------------------------------------------------- 自分の中での「ナイトスクープ」ブームがもう半年ぐらい止みません。毎週木曜10時はテレビの前にスタンバイ、最近は過去の映像も発掘して見る始末。大阪に行きたくてたまらない。 なつき 「外、行く?」今年最後の外市です!! 第17回 外市 古書往来座の外壁にズラリ3000冊の古本から雑貨、楽しいガラクタまで。包丁研ぎの実演もあります。敷居の低い、家族で楽しめる縁日気分の古本市です。 ■日時 2009・11月7日(土)・8日(日) 7日(土)⇒11:00ごろ~19:00(往来座店内も同様) 8日(日)⇒12:00~18:00(往来座店内も同様) 雨天決行 前日の11月6日(金)は準備のため古書往来座の営業は20(夜8)時までです。 ▼メインゲスト BOOK ONN(オンライン) 文壇高円寺(荻原魚雷拡大版) ▼スペシャルゲスト ハルミン古書センター(浅生ハルミン)/文系ファンタジックシンガーPippo(チンチロリン商店)/嫌記箱(塩山芳明)/古書荒川/九蓬書店(目黒・無店舗)/丸三文庫/古書文箱/やまねこ書店(ONLINE)/ふぉっくす舎/伴健人商店(晩鮭亭)/深光狛犬堂/他、お客様オールスターズ(朝/Y‘s/さとみの本) ▼わめぞオールスターズ 古書現世(早稲田)/立石書店(早稲田)/藤井書店(吉祥寺)/m.r.factory(武藤良子)/リコシェ(雑司が谷)/ブックギャラリーポポタム(目白)/ぶくぶっくす(buku・池袋)/貝の小鳥(目白)/退屈文庫(名誉わめぞ民)/魚月/古書有古堂(雑司ヶ谷) ▼「本」だけじゃないのです! ハチマクラ(高円寺)/刃研ぎ堂(包丁他各種刃物研ぎ)/古陶・古美術 上り屋敷(会場では特選ガラクタを販売) ■主催・古書往来座 ■協賛・わめぞ ■チラシ画・武藤良子 デザイン・星燈社 ![]() ![]() メタルのライブに行くと、きっとこんなメタリックな足場がステージ上に普通に組まれているんじゃないか。 ドラムセットなんかがてっぺんで。 通常敷き詰めなければならない備品やらを足場のおかげで敷く必要がなかったり、と懸念されていたよりもメリットもあり。 天気にも恵まれ、売り上げ的にも好スタートとなりました。 ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました! 引き続き明日も、ご来場心よりお待ち申し上げます。 今週のシネみち ◎『お茶漬けの味』(小津安二郎監督 木暮実千代 佐分利信 鶴田浩二) ◎『戦国群盗伝』(杉江敏男監督 黒澤明脚色 鶴田浩二 三船敏郎) ○『花実のない森』(富本壮吉監督 松本清張原作 若尾文子) ○『続 次郎長三国志』(マキノ雅弘監督 鶴田浩二) ○『次郎長三国志 第三部』(同上) ○『花のれん』(豊田四郎監督 山崎豊子原作 淡島千景) 今週はあまりパッとせず。 『お茶漬けの味』は小津ワールドが堪能できた。木暮実千代が『レベッカ』のミセス・ダンヴァースに見えて困った。 『戦国群盗伝』は脚色が黒澤明とあってか、あらすじなども『七人の侍』に通じる感じがした。痛快で楽しめた。初めて『七人の侍』で三船敏郎を観たときは、アクが強すぎて正直辟易したが、この作品の三船の役は、もう少し控えめにワイルドで控えめに可笑しく、とても良かった。 『次郎長三国志』シリーズは、文芸坐で一本目を観た時の感動を思うと、やや間延び感が。テレビのせいか。聞いた話によれば、このシリーズは同じマキノ雅弘監督で小堀明男主演のバージョンの方が、助監督が岡本喜八であったりで面白いとのこと。機会があったら是非観たい。 ![]() ![]() 『年をとったワニの話—ショヴォー氏とルノー君のお話集』(レオポルド・ショヴォー 出口裕弘訳 福音館) すばらしく面白い。表題作が一番有名なのでしょうが、その他のお話だってひけをとりません。あまりの不条理さに心の底から笑えてきます。お客様からお借りして表題作は山本夏彦訳の方も読み比べできましたが、出口裕弘訳の方が個人的には好きでした。 第17回外みち
いい天気。
![]() 今回は工事現場の足場を利用。 ![]() ぎりぎりで搬入された古書荒川さんの出品商品。「誰が書いたかわからない色紙と短冊いろいろ」!!!200~300円。 せと ![]()
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古書 往来座
171-0022 豊島区南池袋3-8-1-1F 03-5951-3939(FAX同) 正月以外無休 11時ー22時 日曜日18時まで ouraiza@kosho.ne.jp (@小文字にて) ⇒古書往来座店舗案内 ⇒わめぞblog 最新のコメント
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